二重まぶたの整形手術を受ける時に重要なのはクリニック選びですが、選ぶ際の基準としてクリニックの知名度があります。
高須クリニックはテレビや雑誌などメディア掲載も多く1度は聞いたことがあるという人も多いため、美容医療初心者からも注目されています。
ここでは高須クリニックでの二重まぶた整形手術の特長や口コミ・評判についてご紹介します。
高須クリニックでの二重まぶた整形手術の特長について
高須クリニックでの二重まぶた整形手術には埋没法、部分切開法(ミニ切開)、全切開法があります。
埋没法は医療用の糸を使ってまぶたの裏側から二重まぶたのヒダを作りたいラインに沿って2ヶ所固定するという高須クリニックオリジナルのクイック二重術です。
施術時間は両目で10分程度でメスを使わないため術後の腫れや痛みも少なく、手術当日から洗顔、シャワーをすることができます。
部分切開法(ミニ切開)は二重にしたいヒダのラインを1~2cm程度切開し内部処理を行った後に縫い合わせる方法で、半永久的な効果が期待できます。
手術時間は20分程度で1週間後に抜糸を行い、術後の腫れは1~2週間ほど続きます。
全切開法は二重にしたいヒダのラインを切開し余分な脂肪を排除して内部処理を行った後に縫い合わせる手術で、理想的な二重のラインだけでなく腫れぼったい目も改善することができます。
施術時間は30分程度で1週間後に抜糸を行い、術後の腫れは1~2週間ほど続き部分切開よりも腫れは強くなります。
上記の他にも目頭切開や目尻切開、眼瞼下垂など目元全般の施術が数多く実施されています。
口コミ・評判について
高須クリニックでは片方の目を手術した後に眼帯をして腫れが引いてからもう片方の目の手術をするという方法も実施しており、仕事や学校の都合で長い休みが取れない人から高評価を得ています。
埋没法は高須クリニックが考案したとされており、二重まぶた手術の先駆者であることから豊富な実績や経験など多くの顧客からの信頼があります。
患者目線での丁寧なカウンセリングや充実したアフターケアなど高須クリニックは大きな安心感のあるクリニックといえます。