ぱっちりした二重まぶたに憧れている一重まぶたの人は多く、美容クリニックで行われている二重まぶた整形手術は気軽にできるプチ整形として年齢を問わず人気があります。
ここではきぬがさクリニックでの二重まぶた整形手術の特長と口コミ・評判についてご紹介します。
きぬがさクリニックでの二重まぶた整形手術の特長について
きぬがさクリニックでは主に埋没法、ビーズ法、切開法などの二重整形手術を行っています。
埋没法はメスを使わず医療用の糸を固定することで二重を作る方法で、極細の糸を使用していますので腫れや痛みを最小限に抑えています。
糸の溜め方は1点、2点、3点といくつかあり、まぶたの状態によって決定します。
ビーズ法は透明のビーズを使用して二重のラインを作る方法で、手術の1週間後に抜糸をするまでは大きく腫れがでますが抜糸後数日で落ち着いてきます。
ビーズ法は糸を通した部分をわざと炎症させて皮下組織を癒着させることによって二重を作りますので、埋没法よりも確実に二重を作ることができます。
切開法には全切開法と部分切開法があり術後の痛みや腫れを抑えるために注射針や手術針、糸などは極細のものを使用していますが、大きな腫れが1週間ほど続き切開するために傷跡が残る場合があります。
その他にも目を大きく見せたり並行型の二重を形成できる目頭切開や、保険適用で施術できる眼瞼下垂手術などもあります。
口コミ・評判について
きぬがさクリニックではカウンセリングやインフォームドコンセントに力を入れており、カウンセラー→ドクター→カウンセラーによるトリプルカウンセリングを行うことで最適な治療法を提案しています。
緊張や羞恥心から最初はうまく話せなくてもじっくりと時間をかけて相談できると高い評判があります。
また手術を受けた患者による紹介率が高いことからも安全性、信頼性があることがわかります。
確かな実績はもちろん、患者目線での丁寧なカウンセリング、万全のアフターケアなどきぬがさクリニックは多くの患者から高い満足度を得ています。