アイプチやアイテープを使って二重まぶたを作っている人は多くいますが、取れてしまう心配から海やプール、温泉などレジャーや旅行で思いっきり楽しめないこともあります。
最近では気軽にできるプチ整形として二重まぶたの整形手術が人気を集めています。
ここでは川崎クリニック 大阪院での二重まぶた整形手術の特長と口コミ・評判についてご紹介します。
川崎クリニック 大阪院での二重まぶた整形手術の特長について
川崎クリニックでは重に埋没法と切開法による二重まぶた整形手術を実施しています。
埋没法は川崎式特別埋没法と呼ばれる方法で、1針2点留め、2針4点留め、3針6点留めがあり患者のまぶた状態考慮した上で決定します。
従来の1~2点で留める埋没法に比べて糸が取れにくくしっかりした二重に仕上げることができ、メスを使わないためまぶたへの負担が少なく傷跡も残りません。
施術時間は15分程度で、術後の腫れは数日~1週間で落ち着きます。
もしも糸が取れてしまった場合は、川崎クリニック独自の埋没法保証システムにより処置料のみで再手術を行うことができます。
切開法は二重のラインに沿ってまぶたを切開するため傷跡はほとんどの場合自然に馴染みますし、余分な皮膚や脂肪も同時に取り除くことで厚く腫れぼったいまぶたの改善も可能で埋没法と違って半永久的な効果が期待できます。
手術時間は30分~1時間程度で、1週間後に抜糸をするまでは強い腫れが続くことがありますが抜糸後数日で落ち着いてきます。
抜糸のための通院ができない場合は溶ける糸を使用することも可能です。
その他のまぶたの整形には目頭切開や目尻切開、眼瞼下垂手術、まぶたのたるみ・脂肪取りなどがあります。
口コミ・評判について
川崎クリニックでは手術結果を保障するシステムを実施しており、症状が改善していない場合は責任をもって再治療してくれますので術後も安心できると評判です。
実際に手術を行う医師がカウンセリングを実施していますので認識のずれが起こる心配もなく、リピーターや紹介による患者が多いことからも信頼性の高さがわかります。
また大阪院は各線梅田駅(大阪駅)から徒歩圏内にありますので学校や仕事の帰りにも通いやすく好アクセスです。
川崎クリニックではカウンセリング時に友人や家族に付き添ってもらうことや複数のクリニックでカウンセリングを受けることを勧めており、患者により安心してもらうことを大切にしているクリニックといえます。